2026年10月 定例会のご報告

自分の気持ちと・・・

 

 

 

 

 

まだ蒸し暑かったり、朝晩だけが寒かったりして、完全な秋が来た!とは言えない今日この頃です。

このような季節の変わり目は、体調を崩しやすいので、皆さんご注意くださいね~!

 

この会に参加してくださる方は様々です。

死別から随分時間が経っているけど、何かの心境の変化により参加をしてくださる方・・・

この様な方は、ある程度心の状態が安定されているので、激しい悲しみや苦しみがあるわけではなく、これから先の人生で、お互いに理解し合えて、励ましあえる友達が欲しい!という気持ちで参加してくださいます。

死別からまだ日が浅いけれど、子どもさんがいらっしゃって、一緒には住んではいないけれどたまに子どもさんと会ったり、子どもさんがメールやLaineで励ましてくれる方・・・

この様な方は、独りぼっちの時には、激しい悲しみや苦しみに襲われても、子どもさんがいるだけで、自分の気持ちが紛れるので、気分転換ができて、長く苦しみ続けるという事はあまりないように思います。

死別からまだ日が浅くて、子どもさんもいらしゃらなくて、自分だけ、独りぼっちで過ごされている方・・・

この様な方は、男女ともにお仕事をされている時は気持ちが紛れていても、家に帰ったら独りぼっちで、どうしても亡くなった愛する人伴侶の事を考えてしまって、激しい悲しみや苦しみに襲われ続けてしまいます。

なので、時間が経っても、なかなかその苦しみから逃れることができない方もいらっしゃいます。

心の中では、もう愛する人はこの世にはいないことがわかっていても、寂しさや、悲しみに襲われてもがき苦しんでいらっしゃるのです。

私はそんな方々に対してどの様に励ましたら良いのか?わからなくなってしまいますが・・・

一つだけはっきりと言えるのは、今はどんなに地獄の苦しみに囚われていても、いつか必ずその地獄の苦しみから逃れることができる!ということです。

一人ひとりの性格や状況にもよってどれくらいの時間がかかるかは、変わってくると思いますが、この苦しみは一生続くものではありません。

物事の捉え方、考え方を少し変えただけでも違ってくると思いますし、何かのきっかけが、心の中を軽くしてくれることもあります。

自分なりの方法で、自分の気持ちをコントロールできるようになって欲しいと思っています。

時間がかかるかもしれませんが、今の自分の気持ちに振り回されないようになってください。

そのためには、今どうして自分はこんな気持ちになっているのだろう?

と第三者の目線で自分を見つめて分析してみて欲しいと思っています。

例えば、もうすぐ一周忌がくるから、亡くなった時の状況を思い出してしまって、今自分はこんなに辛いんだ・・・とか。

それなら、一周忌を何とか乗り越えたらこの苦しみは治まるのかも?

と考えてみてください。

そんな風に、自分の気持ちを分析する事で、気持ちが紛れてきます。

あなた自身、もうこれ以上悲しみ、苦しみ続けるのは嫌でしょう?

今からは、自分の気持ちとうまく付き合って、過ごしていってくださいね。

そうすることで、これから先のあなたの心は少しずつ軽くなっていきますから・・・

そして・・・

まだまだ先のように思えるかもしれませんが、5年後、10年後のあなたは、きっと心から笑えるようになっていますから・・・

 

 

 

 

 

 

あなたからのお問い合わせをお待ちしています。

 

 

10月に撮った写真の一部をご紹介

定例会の様子

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

CAPTCHA